小田原警察 小田原で外国人を呼び止める 小田原市、南足柄市(松田町)の警察はとても小さな町の人です。 町は成長しているのですが、他の国の人たちと触れ合う経験ははごくわずかしかありません。 地方の警察の人にとって、日本人以外の人は映画やテレビで見るものなのです。英語を話す人でさえ、です。 控えめに言いますが、私たちについて彼らは騙されやすいのです。おそらく何人かは外国人がむしろ脅していると 思い、それに対処するために厳しい雰囲気を放つのです。 地方に住む外国人集団は反抗的で危険、このようなスタンスは道理にかなっているかもしれません。 許容性がゼロになってしまえば、犯罪がはびこっていたニューヨークのようになってしまいます。 しかしながら、小田原市は沿岸にある平和な場所です。たくさんの外国人がここで生活し、家族と安心して 過ごしています。 地方の警察も、私たちのことについて学ぶ時期ではないでしょうか。 小田原警察は最近、市内で歩いていた私のアメリカ人の友達を呼び止めたそうです。 1人の女性は犬と散歩をしていて呼び止められ、立ち止まりました。 警察は彼女に外国人登録証明書(外国人身分証明書)を見せるように言いました。 彼女が証明書を差し出すと、警察はそれを奪い、彼女の詳細を書きとめたそうです。 他の2人の友達も同じく呼び止められ、身分証明書を見せるよう言われました。 警察は彼らの詳細も書きとめたそうです。 日本の市民に、ここまではしないですよね。現在、私たちは犬を連れて歩いていても警察に呼び止められるのです。 小田原市鴨宮で、自転車に乗った警察が私を捕まえようとしました。おそらく彼は 私が逃げると思ってその手段に出たのでしょう。彼は明らかに何かの理由があって私を疑っていました。 私はこの地区のアパートや家にパンフレット(私が経営する英会話スクールの広告)を配っていただけなのです。 これが正式に不法だといわれる間は、警察は通常この犯罪で悩まされないでしょう。 日本人のピザ宅配スタッフや、他の会社でも行っていることなのです。 小田原警察に呼び止められている人を見たことがありません。 他にも、パンフレットを郵便箱に入れているときに2人の警察が私についてきたことがありました。 私は止まりませんでしたが、自転車に乗った警察が私の心を乱しました。 彼が歩いている間、通行人にベルを鳴らしているとは思わなかったのです。 小田原はもっと国際的になるべきだと断言します。オーストラリアやカリフォルニア州のチューラビスタの 警官は、勇敢に関係を持ちます。また、インターナショナルラウンジをオープンしています。 ここで生活をし、家族と共に暮らしている市民は敵ではない、と地方警察に言いたいです。 私たちはゲストでもありません。ここは私たちの地域なのです!
Wednesday, April 06, 2011
小田原警察 小田原で外国人を呼び止める
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